劇団市川座 紹介
2009年、「市川演劇文化の会」として出発し、「“わが街いちかわ”に市民演劇文化の花を咲かせよう!」と市川に関係する素材とテーマを掲げて、以下の演劇を上演してまいりました。
2009年「荷風幻像~老愁は葉の如く~」(作・演出:吉原廣)
2010年「荷風幻像~老愁は葉の如く~・濹東編」(作・演出:吉原廣)
2011年「それからのブンとフン」(作:井上ひさし、演出:吉原廣)
2013年「はなれ瞽女おりん」(作:水上勉、演出:吉原廣)
2015年「青べか物語」(原作:山本周五郎、脚色・演出:吉原廣)
2022年、「濹凍綺譚」(原作:永井荷風、脚色・演出:吉原廣)を舞台化するのを契機に「劇団市川座」と改称して、“わが街いちかわ”における市民演劇の隆盛と演劇文化の発展に寄与すべく活動していくことになりました。
皆々様のお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
座主・吉原廣 紹介
NPO法人いちかわ市民文化ネットワーク代表理事。劇作・演出。市民文化プロデューサー。
2003年の同NPO発足後、「いちかわ市民ミュージカル」、「チャレンジド・ミュージカル」を始め、シニア劇団波瀾ばんばん座、市川邦楽連盟、劇団七福神、劇団ポラーノ、などの市民演劇・ミュージカル公演の作・演出を担当する形で、各団体の活動を支援してきた。
=市川座までの道のり=
私たちは、かつて「市川演劇文化の会」として、「わが街市川に市民演劇文化の花を咲かせよう!」という呼びかけとともに、下記の公演を開催して、市川市の文化発展に寄与してきました。
2009(平成21)年 6月「荷風幻像~老愁は葉の如く~」(作・演出:吉原廣)
2010(平成22)年12月「荷風幻像~老愁は葉の如く~・濹東編」(作・演出:吉原廣)
2011(平成23)年12月「それからのブンとフン」(作:井上ひさし、演出:吉原廣)
2013(平成25)年11月「はなれ瞽女おりん」(作:水上勉、演出:吉原廣)
2015(平成27)年 9月「青べか物語」(原作:山本周五郎、脚色・演出:吉原廣)
こうした作品はすべて“わが街いちかわ”に関係する素材とテーマを掲げており、多くの市民の好評を得るとともに、市川市並びに市川市教育委員会の名義後援、また市川市文化振興財団との共催を得る形で実施してきました。
一方、会の代表(座長)である吉原廣は、NPO法人いちかわ市民文化ネットワークの代表理事を兼ねており、2003年の同NPO発足後、「いちかわ市民ミュージカル」、「チャレンジド・ミュージカル」を始め、シニア劇団波瀾ばんばん座、市川邦楽連盟、劇団七福神、劇団ポラーノ、などの市民演劇・ミュージカル公演の作・演出を担当する形で、それぞれの団体の活動を支援してきました。
「市川演劇文化の会」は、2015(平成27)年度以降、独自の主催公演を開催できずにいますが、その理由は、会の代表が「この時期は、多彩な市民団体の育成と発展に寄与すべきで、独自の活動にこだわるよりも、生まれ出ようとするこうした活動を支援すべきだ」と判断した結果によるものです。
この間、こうした支援活動に会員の多くも参加しておりましたので、「市川演劇文化の会」は団体としての活動を休止する状態となり、総会や決算報告などはなおざりであったことは否めませんが、状況次第ではいつでも復活するつもりでおりました。
そして、昨今のコロナ禍にあって舞台公演は困難な状況ではありますが、だからこそ表現活動を通して市民を元気づけ、演劇文化を再興すべきだと考え、新たに「劇団市川座」と改称して独自公演を強化する形で市民演劇をリードしていくことになり、会の組織体制を再建することとなりました。
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